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要望をすべて詰め込んだ「120点の図面」が、必ずしも「100点の家」にならない理由。
家づくりの打ち合わせが進むにつれ、やりたいことがどんどん増えていく。
それはとても自然で、楽しい時間です。
「開放的な大きな窓が欲しい」「最新のキッチンを入れたい」「広い吹き抜けが欲しい」……。
でも、すべての要望を詰め込んだ「120点の図面」が完成したとき、
ふと「これ、本当に予算内で建つのかな?」と不安がよぎる。
そんな経験、ありませんか?
今日は、現場監督と設計士の両方の目を持つ私から、
理想と予算の「ちょうどいい塩梅」を見つけるコツをお話しします。

1. 「優先順位」ではなく「死守すべきライン」を決める

やりたいことに順番をつけるのは難しいですよね。
だからこそ、私たちはまず「これだけは絶対に譲れないライン」を明確にします。
例えば、家族の健康を守る「UA値0.46」の断熱性能や、地震から命を守る「耐震等級3」の構造計算。
これらは、後から変えることができない、家の「命」の部分だからです。

2. 「引き算」が、暮らしの質を上げることがある

予算がオーバーしそうなとき、ただ設備を安くするのではなく、「スペースの使い道」を見直してみるのも一つの手です。
「大きな廊下を削って、その分リビングの質を上げる」
「既製品の棚を工夫して、造作家具のような使い勝手を作る」
現場を知っている私なら、「形はシンプルにしても、心地よさを損なわない方法」を具体的に提案できます。

3. 「ちょうどいい」を見つけるためのパートナー

設計士として理想を描き、現場監督としてコストと施工精度を管理する。
大広建設のこのスタイルは、単に「安くする」ためではなく、
お客様の予算を「最も価値のある場所に集中させる」ためにあります。
迷ったときは、そのままの気持ちをぶつけてください。
あなたの「本当に大切にしたいこと」を一緒に整理し、
30年後も「この判断で正解だったね」と言えるプランへ着地させるのが、私の仕事です。

「理想の整理整頓」をしてみませんか?
やりたいことが渋滞してしまったら、一度立ち止まってお話ししましょう。
現場のリアルなコスト感を知るプロとして、あなたの理想を「実現可能なカタチ」に整えるお手伝いをします。

[ ➡︎ 理想と予算を整理する「家づくり個別相談」はこちら ]
島根県益田市高津6丁目1番18号
TEL 0856-22-1746
