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完成したら見えなくなるからこそ。私たちが「コンクリートの中」にこだわる理由。
家が完成してしまえば、床下のコンクリートの中がどうなっているか、見ることはできません。
でも、その見えない部分こそが、地震から家族の命を守り、家の寿命を決める「一番大切な場所」です。
大広建設では、全棟で「耐震等級3(最高等級)」をクリアするための構造計算を行っていますが、
実は計算上の数字と同じくらい大切なのが、「現場でその通りに作られているか」というチェックです。

1. 「鉄筋の密度」が、家の強さを決める

基礎の中にはたくさんの鉄筋が入っています。
大広建設の基礎は、一般的な家よりも鉄筋の量が多く、間隔も細かく配置されています。
私は現場監督として、コンクリートを流し込む前に、
鉄筋が図面通りに組まれているか、一本一本、ミリ単位で確認します。
「そこまで細かく見なくても……」と職人さんに苦笑いされることもありますが、
ここがズレてしまっては、せっかくの構造計算も意味をなさないからです。

2. コンクリートの「配合」まで、現場監督は見ています

コンクリートは、ただ流せばいいというものではありません。
その日の気温や湿度に合わせて、コンクリートの「強度」や「水の割合」を適切に管理する必要があります。
30年後、50年後もヒビ割れすることなく、どっしりと家を支え続ける基礎。
それを形にするのは、現場での地味で徹底した品質管理の積み重ねです。
3. 「命を預かっている」という自覚

私は設計も担当しますが、現場で鉄筋をチェックしているときは「現場監督」の目になります。
万が一の地震の際、「この基礎なら大丈夫だ」と自信を持って言えるかどうか。
お客様の命を預かる責任の重さを、コンクリートを流す前の静かな現場で、いつも再確認しています。
「家の基礎」大事です!
完成見学会では見られない、大広建設の「本当の強さ」の秘密。
現在進行中の現場では、コンクリートを流す前の「鉄筋が組み上がった状態」をご覧いただけます。
地味ですが、一番見てほしい、私たちの自慢の仕事です。

[ ➡︎ 「強さの根拠」を確かめるご相談はこちら ]
島根県益田市高津6丁目1番18号
TEL 0856-22-1746
