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数値は「目的」ではありません。30年後も益田で笑い合うための、私たちの「誠実な執念」です。
「家づくりにおいて、一番大切なことは何ですか?」
そう聞かれたとき、私たちは迷わず「誠実であること」と答えます。
でも、口で言うのは簡単です。
私たちが考える誠実さとは、単に愛想が良いことでも、デザインが優れていることでもありません。
それは、「お客様が30年後に、この家を建てて本当に良かったと心から思えるかどうか」、
その一点に全責任を持つことです。
その責任を果たすために、私たちはあえて「手間のかかる道」を選んでいます。

1. なぜ「全棟構造計算」と「耐震等級3」に固執するのか

最近、日本各地で地震が頻発しています。
島根県に住む私たちにとっても、他人事ではありません。
大広建設では、新築住宅において全棟で構造計算を行い、最高ランクの「耐震等級3」を標準としています。
「おそらく大丈夫だろう」という勘に頼った家づくりはしません。
リフォームであっても耐震診断を行い、必要があれば補強を提案します。
私たちがここまで固執するのは、万が一の災害時に、家族が避難所へ行かずに「いつもの自宅」で安心して過ごし続けられる環境を守りたいからです。
それは、プロとしての最低限の義務だと考えています。
2. 「UA値0.46」「C値0.5以下」という数字に込めた、益田の暮らしへの想い

益田の冬は厳しく、夏は酷暑が続きます。
「UA値0.46以下」「C値0.5以下」
という高い断熱・気密性能 は、単なるスペック競争ではありません。
これは、家中の温度差をなくしてヒートショックのリスクを減らし、
上がり続ける光熱費から家計を守るための「一生モノの対策」です。
現場監督である私が、自社の大工さんと協力して1ミリの隙間も許さず気密処理を行うのは、
その丁寧な手仕事こそが、数十年後の家の耐久性と、ご家族の健康に直結することを知っているからです。

3. 「ちょうどいい」の本当の意味

私たちのコンセプトである「ちょうどいい家づくり」。
これは、決して「安かろう悪かろう」ではありません。
派手な広告宣伝費や、複雑な分業による中間コストを徹底的に削ぎ落とし、
その分を「家の性能」と「本物の素材」に充てるという、攻めの選択です。
無垢材の床が持つ温もりや、確かな構造計算に基づいた安心感。
それらを、背伸びしすぎない適正な価格で提供すること。
それが、地域に根ざす工務店としての「誠実なプライド」です。
最後に:この街で、ずっと顔を合わせる責任

私たちは、この益田で働き、暮らしています。
スーパーで買い物をしている時、学校の行事に参加している時。
30年後も、お施主様と笑顔で挨拶ができる関係でありたい。
だからこそ、壁の中の見えない場所で、絶対に嘘はつけません。
カタログの数値だけでは分からない、私たちの「執念」が詰まった現場を、ぜひ一度見に来てください。
私たちがどんな想いで柱を立て、断熱材を詰め、一棟一棟を形にしているのか。
現場監督である私が、直接ご案内させていただきます。
【ご案内】
「とりあえず話を聞いてみたい」
「今の予算でどこまで性能を上げられる?」
といった、ざっくばらんなご相談も大歓迎です。

[ ➡︎ 現場監督と直接話せる、家づくり個別相談会のお申し込みはこちら ]
島根県益田市高津6丁目1番18号
TEL 0856-22-1746
