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営業マンの「リフォームすれば大丈夫」を、一度疑ってください。現場監督が見てきた“手遅れ”の真実。

「今は予算が厳しいから、数十年後にリフォームすればいいですよ」
家づくりの打ち合わせで、そんなアドバイスを受けたことはありませんか?
住宅営業の現場ではよく聞かれる言葉ですが、解体から補強までを自社の大工と共に行っている私からすれば、
正直に言って「恐ろしい無責任な言葉だな」と感じることがあります。
なぜなら、リフォームには「直せる家」と、
「直すのに新築並みの金がかかってしまう家」の明確な境界線があるからです。
1. 壁を剥がした瞬間に「絶句」する現場

リフォームの現場で、表面の綺麗な壁紙を剥がし、中の構造が見えた瞬間。
そこにシロアリが食い荒らした跡や、結露で腐り落ちた柱が出てくることがあります。
お客様は「キッチンを新しくしたい」「間取りを変えたい」とワクワクされています。
しかし、そんな「目に見える綺麗さ」以前に、家の骨組み自体がボロボロであれば、
まずはそこを直さない限り、どんなに高い設備を入れても意味がありません。
そして、その「見えない部分の補修」には、想像を絶する費用と時間がかかるのです。
2. 「新築時のケチり」が、30年後に牙を向く

なぜ、そこまでボロボロになってしまうのか。
それは新築時に、目に見えない「構造」や「断熱・気密」を疎かにしたからです。
- 「結露くらい大丈夫」と断熱をケチる。
- 「見えなくなるから」と気密施工を適当にする。
その結果、壁の中で結露が起き続け、柱を腐らせ、シロアリを呼び寄せます。
新築時に数十万円を惜しんだ結果、30年後に数百万円、
下手をすれば一千万円単位の「余計な修繕費」となって返ってくる。
これが、現場で私が何度も見てきた残酷な現実です。
3. 「直せる家」の条件とは

「リフォームすれば大丈夫」と言えるのは、新築時に「柱や土台が腐らない工夫」が徹底されている家だけです。
私たちがC値0.5以下という数字や、施工途中の現場写真に執着するのは、自慢したいからではありません。
30年後のあなたに「あぁ、リフォームは表面だけで済んだ。大広建設で建ててよかった」と言ってもらうための、
作り手としての最低限の義務だと思っているからです。
最後に:益田の街で、嘘をつかずに生きていく

私たちは、壊す側の怖さを知っています。
だからこそ、つくる時に「絶対に手を抜いてはいけない場所」を知っています。
聞こえの良い営業トークではなく、30年後の家計と暮らしを守るための「本音」を聞きたい方は、
ぜひ一度、私たちの現場や相談会へお越しください。
「本当に価値のある投資」がどこにあるのか、現場監督の視点から全てお話しします。

島根県益田市高津6丁目1番18号
TEL 0856-22-1746
