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不動産業を持たない「技術屋」のプライド。空き家改修において、私たちが“忖度”をしない理由。
益田の街を歩くと、かつて誰かの生活を支えていた立派な「空き家」を目にすることが増えました。
これらを負債として壊すのではなく、次世代の資産として再生させること。
それは、これからの地域工務店が担うべき大きな使命だと私たちは考えています。
ここで一つ、事前にお伝えしておかなければならないことがあります。
大広建設は、不動産業(宅建業)の免許を持っていません。
自社で土地を買い占めたり、空き家を買い取って転売したりすることはできません。
しかし、この「不動産屋ではない」という事実は、空き家改修を検討されているお客様にとって、実は大きなメリットになると確信しています。


1. 「物件を売りたい人」ではなく、「家を直したい人」の100%味方であること

不動産業を兼ねている場合、どうしても「物件を動かすこと(売買)」がビジネスの優先事項になりがちです。
仲介手数料や売買益が関わると、建物の本当の状態よりも「売れるかどうか」という視点が混ざってしまうリスクがゼロではありません。
私たちは違います。私たちの利益は、あくまで「良い工事をして、長く住める家を造ること」にあります。
ですから、相談を受けた物件に対して、100%客観的な「建築技術者の目」で診断を下すことができます。
「この家は基礎がしっかりしているから、改修する価値が十二分にある」
「この家は、構造のダメージが深刻で、改修費用をかけるのはお客様の将来のためにならない」
利害関係がないからこそ、私たちはこの「忖度のない本音」を、診断結果として正直にお伝えできるのです。
2. 「空き家」を「高性能住宅」に塗り替える技術


空き家改修で最も懸念されるのは、「直しても寒いのではないか?」「結局、新築には勝てないのではないか?」という不安です。
大広建設が新築で培ってきた「UA値0.46」「C値0.5以下」という基準は、空き家改修(断熱リノベーション)でこそ真価を発揮します。
古い建物特有の「隙間風」を執念で塞ぎ、高性能な断熱材を隙間なく充填する。
私たちは「見た目を綺麗にするだけのリフォーム」には興味がありません。
新築以上の快適さを空き家に宿し、光熱費を抑え、30年後も健康に暮らせる「資産」にアップデートする。
それが、技術屋である私たちの空き家再生です。
3. 技術者が起点となる、新しい物件探しの形

土地や建物の売買については、地元の信頼できる不動産業者様と連携しています。
「不動産業者が持つ物件情報」に、「大広建設の技術的なスクリーニング(選別)」を掛け合わせる。
これにより、お客様は「後悔しない物件選び」と「精度の高い改修計画」を同時に手にすることができます。
「良い空き家が見つかったけれど、本当に直せるのか不安だ」 「実家を継ぐか、壊すか、迷っている」
そんなときは、まず私たちの「建物の健康診断」を活用してください。
私たちは、益田の風景の一部である空き家に、再び灯りがともる日を夢見ています。
不動産売買のプロではありませんが、その建物の「命」を繋ぐ技術においては、誰にも負けない自負があります。

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大広建設(タイコウケンセツ) TEL:0856-22-1746
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島根県益田市高津6丁目1番18号
TEL 0856-22-1746
