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UA値0.46、そしてC値0.5以下。目に見えない「数字」が、一生の安らぎを約束する。

2026/07/21 お知らせ

 

 

 

私たちが家づくりにおいて、ZEH(ゼッチ)という一般的な基準をさらに超える「UA値0.46以下」

という数字にこだわり、同時に「C値0.5以下」という極めて高い気密性を追求し続けるのには、

譲れない理由があります。

それは、単なるスペックを競うためではありません。

そこに住む人の「呼吸」と「体温」を、何世代にもわたって守り抜くためです。

 

 

 

■ 熱を逃がさない「UA値0.46」と、隙間を作らない「C値0.5以下」

 

 

「断熱性能(UA値)」が魔法瓶のボトルの厚みだとすれば、「気密性能(C値)」は魔法瓶の「蓋」です。

どんなに厚い断熱材(UA値0.46)を壁に詰め込んでも、家に目に見えない隙間(C値)があれば、

そこから暖かな空気は逃げ出し、外の冷たい湿気が入り込みます。

大広建設が標準とする「C値0.5以下」という数字は、家全体の隙間を集めても、

ハガキ半分にも満たないほどの極小な状態を指します。

この「厚い断熱」と「高い気密」が組み合わさることで初めて、

エアコン一台で家中がポカポカになり、一度暖まった熱を逃がさない「真の魔法瓶の暮らし」が実現するのです。

 

 

 

■ 「温度のバリア」が家族を包み込み、健康を守る

 

 

「暖房をつけているのに、足元がスースーして寒い」 その原因は、

壁や窓から伝わる「冷輻射(れいふくしゃ)」です。

UA値0.46をクリアした住まいは、壁や床の表面温度そのものが室温に近くなるため、体感温度が劇的に安定します。

この「温度のバリア」は、単なる快適さだけではなく、家族の健康を守るインフラでもあります。

WHO(世界保健機関)が推奨する「冬の室温18℃以上」を、無理なく、少ないエネルギーで維持できること。

それは、脱衣所での急激な血圧変化を防ぎ、結露によるカビ・ダニの発生を抑え、

アレルギーなどのリスクから家族を遠ざけることと同義です。

 

 

 

■ 益田の風土と、職人のプライドが紡ぐ精度

 

 

日本の住宅基準は今、かつてないスピードで塗り替えられています。

今「標準的」と言われる性能で建てることは、近い将来、

市場で最も低い基準の家になってしまうことを意味します。

私たちが一歩先を行く性能を標準とするのは、将来、次世代へと家を引き継ぐときにも

「この性能があって本当に良かった」と誇れる価値を保ち続けていただきたいからです。

そして、この「UA値0.46」「C値0.5以下」という数字は、機械が作るものではありません。

柱と断熱材のわずかな隙間をどう埋めるか。窓周りの気密ラインをどう繋ぐか。

現場で腕を振るう大工たちの、指先一つの妥協がすべての数字を左右します。

私たちは、地元の気候を熟知した職人の手仕事によって、

図面上の計算を、お客様が肌で感じる「確信」へと変換します。

家を建てることがゴールではありません。

新しい家で過ごすこれからの長い歳月、ずっと健やかで、ずっと安らげる場所であるために。

大広建設は、見えない場所の「精度」に、持てるすべての技術と誠実さを注ぎ込みます。

 

 

 

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