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益田の厳しい冬の寒さと、夏のベタつく湿気。地元の工務店として、私たちはどう「片」を付けるか。

2026/08/28 お知らせ

 

 

島根県益田市。山と海に囲まれたこの街の気候は、実は家づくりにおいてなかなか一筋縄ではいきません。

冬は日本海からの冷たい風が吹き込んで足元からしんしんと冷え込み、

夏は独特のまとわりつくような湿気が押し寄せます。

 

 

全国一律の仕様で建てられた一般的なハウスメーカーのカタログには、「高性能」という美しい言葉が並んでいます。

しかし、その性能は本当に「益田のあの冬の日」や「あのジメジメした夏の日」を想定して作られているでしょうか。

私たちは、この街で生まれ育ち、この街で暮らす地元の技術集団です。

だからこそ、益田の四季に真っ正面から向き合い、バカ正直に「快適さの答え」を出す責任があると考えています。

 

 

 

■ 「ただ断熱材を厚くするだけ」では、益田の夏に負けてしまう

 

 

冬の底冷えを防ぐために、私たちは「UA値0.46以下」「C値0.5以下」という最高峰の断熱・気密スペックを全棟でクリアしています。

これによって、真冬でも魔法瓶のように家全体の暖かさをキープすることができます。

しかし、本当に難しいのは「夏」です。

益田の夏は、ただ気温が高いだけでなく、湿度が非常に高いのが特徴です。

どれだけ断熱材を厚くしても、家の中に湿気がこもってしまっては、不快なベタつきや、

見えない壁の中の結露(カビの原因)を引き起こしてしまいます。

そこで重要になるのが、単に機械の力に頼るだけでなく、「風と太陽をコントロールする設計」です。

夏の厳しい直射日光を遮るために軒(のき)の出をミリ単位で計算し、

益田の季節風がどう家の中を通り抜けて湿気を逃がすか。

図面を描く段階から、現地の条件に合わせて徹底的にシミュレーションを重ねます。

 

 

 

■ 構造計算(耐震等級3)は、この街の風景を守るための土台

 

 

また、海が近いこの街では、台風による強い風への備えも欠かせません。

私たちは、新築全棟において詳細な「構造計算(許容応力度計算)」を行い、

最高ランクである「耐震等級3」を確実に取得しています。

地震に強いことはもちろんですが、

それは同時に「益田の激しい風水害にもビクともしない強固なシェルターを造る」ということでもあります。

何世代にもわたって、この街の風景の一部として家族の命を守り続ける。

それが、地元の工務店である私たちの譲れないプライドです。

 

 

 

■ 引き渡してからも、同じ街の隣人として生きていく

 

 

私たちがここまで益田の気候に執着するのは、家が完成して鍵をお渡しした後も、

スタッフ全員がこの街に根を張って生きているからです。

近所のスーパーで、あるいは地域の集まりで、

お客様と「あ、こんにちは!毎日快適ですよ」と笑顔で顔を合わせられる関係でありたい。

そのために、見えない構造の隅々まで一切の嘘がない家づくりを貫いています。

カタログの数字をただ当てはめるのではない、益田の気候風土にぴったりと寄り添った、本当に心地いい住まい。

「今年の冬こそ、あたたかい我が家で過ごしたい」「夏のジメジメから解放されたい」と思われたら、

ぜひ一度、大広建設の打ち合わせスペースへお気軽にご相談にいらしてください。

この街の気候を知り尽くした私たちが、バカ正直に、全力であなたの理想にお応えします。

 

 

 

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大広建設(タイコウケンセツ) TEL:0856-22-1746

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島根県益田市高津6丁目1番18号

TEL 0856-22-1746