新着情報

「土地にお金をかけすぎて、建物で妥協する本末転倒。」――後悔しない予算配分の話。

2026/10/06 お知らせ

 

 

 

家づくりを「土地探し」から始める施主様はたくさんいらっしゃいます。

 

益田市内でも、立地や周辺環境、日当たりや敷地の広さなど、

 

条件の良い土地を探して熱心に情報を集めるのは、ごく自然で素晴らしいことです。

 

しかし、数多くの家づくりをお手伝いしてきた工務店として、ひとつだけ強くお伝えしたい注意点があります。

 

それは、「希望の土地を手に入れることに夢中になるあまり、

 

土地に想定以上の予算を使い果たし、肝心の建物で妥協せざるを得なくなる」という失敗です。

 

 

 

■ 理想の土地に予算を奪われた結果起こること

 

 

 

例えば、全体の総予算の中で土地代がオーバーしてしまうと、

 

そのしわ寄せはすべて「これからの何十年を過ごす建物」に向かいます。

 

  • 「寒さや暑さを防ぐ断熱材のランクを下げざるを得ない…」
  • 「本当は毎日素足で歩ける天然木の床にしたかったけれど、合成フローリングで諦める…」
  • 「家事動線を考えた使いやすい間取りや収納を削ることになった…」

 

立地がいくら完璧でも、毎日の暮らしの舞台である家の中が

 

 

「冬寒く、夏蒸し暑い」「使い勝手が悪くてストレスが溜まる」状態になってしまっては、

 

せっかくの家づくりの価値が半減してしまいます。

 

これこそが、私たちが一番避けていただきたい「本末転倒な予算配分」です。

 

 

 

■ 100点満点の土地を探すより、「70点の土地を100点の暮らしに変える」

 

 

 

多くの方は「整形地で、南向きで、日当たりが最高で、広さも十分な100点の土地」を探そうとされます。

 

しかし、そうした土地は当然ながら価格も高くなります。

 

一方で、大広建設がおすすめしたいのは「土地と建物をセットで考える視点」です。

 

一見すると「少し日当たりが気になるな」「敷地の形が変わっているな」という70点に見える土地であっても、

 

設計の工夫次第でいくらでも快適な家に変えることができます。

 

  • 吹き抜けや窓の位置を工夫して、上部から光を採り込む
  • 周囲の視線を遮る壁の配置で、プライバシーと明るさを両立する
  • 変形地や狭小地の形状を活かして、無駄のない家事動線をつくる

 

土地の費用を適切に抑えることができれば、

 

浮いた予算を「構造の頑丈さ」「断熱性能」「肌触りの良い天然素材」といった

 

暮らしの快適性に直結する建物の部分にしっかりと投資することができます。

 

 

 

  

■ 土地を買う前に、まず工務店に相談してほしい理由

 

 

 

不動産屋さんで土地だけを先に契約してしまうと、

 

建物の計画にかけられる残りの予算が自動的に決まってしまいます。

 

だからこそ、土地を決めてしまう前に、ぜひ一度私たちのような工務店にご相談ください。

 

「この予算感なら、土地に〇〇万円、建物に〇〇万円かけるのが一番バランスが良いですね」

 

「この土地なら、設計の工夫で日当たりの良さを十分確保できますよ」

 

ご家族がこれから何十年と過ごす「日々の暮らしの質」を一番に考え、

 

土地と建物のバランスをバカ正直に見極めた資金計画を一緒にお手伝いします。

 

 

 

[ ➡︎ 技術者の設計・現場監督と話せる「個別相談会」のお申し込みはこちら ]

 

大広建設(タイコウケンセツ) TEL:0856-22-1746

 

InstagramのDM、LINEからも受付中

 

 

島根県益田市高津6丁目1番18号

TEL 0856-22-1746